JackPot on Pharoのファイル公開

前期の専門ゼミナールの前半に題材として取り上げたJackPotのソースを公開します。
JackPotは「がまぐ 2011/2」の特集:ゲームデザインで取り上げられている土本さんによるゲームです。
「がまぐ」ではJavaのソースが公開されていますが、これをPharoに移植してゼミで使い、Pharoの使い方やSmalltalk/80の文法などを学びました。

★ステップ1★
最初は配布したソースコードによってゲームの動作を把握します。
配布時ソースコード(Mac版)
配布時ソースコード(Windows版)
動作画面

※Worldメニュー-WorkspaceでWorkspaceを開き、「JackPot new openInWorld」と入力して選択し、コンテキストメニュー-Do itを選んで実行します。
※利用しているPharoのバージョンは1.2.1です。http://www.pharo-project.org よりダウンロードするか、末尾のZIPファイルをダウンロードして展開してください。
※入力キーコードの違いにより、配布時ソースコードをMac版とWindows版に分けています。

★ステップ2★
ゲームに対して簡単な変更を加えます。ステップ1のままではすぐに負けてしまうため、自機のスピードを2倍にします。
変更部分のソースコード(チェンジファイル)
変更の様子と動作画面

変更部分のソースコードは、Worldメニュー-Tools-File BrowserでFile Browserを開き、該当ファイルを選んでFile Inします。

★ステップ3★
ステップ2で簡単になりすぎたゲームを改良します。具体的には宝物を取った時に待つようにします。
変更部分のソースコード(チェンジファイル)
変更の様子と動作画面

★ZIPファイル★
なお、Pharo/Squeakに不慣れなWindowsユーザーのために、ステップ1からステップ3のファイルを同梱し、ステップ1の状態になっているzipファイルを公開します。
JackPot.zip (19,211,251バイト)