RoboCup 2008 ジャパンオープンに向けて

昨年のジャパンオープンではさんざんな目にあい、東海大学での春季競技会もひどい状態でしたが、恥をさらすがごとく今年もロボカップジャパンオープンに出場します。
春季競技会ではDFの動きが悪かったのと、反応速度が遅かったのが反省点でしたので、そのあたりを集中的に直しました。具体的には、MFの試合中ポジショニングのプログラムをDFに流用し、モーションを半分に分割したのがポイントです。
改良といってもフィールドを広げてテストしたわけではないので、会場で調整する予定です。今までの経験から研究室でいくらチューニングしても、フィールドの硬さなどで全然違う動きをするので気をつける必要があります。ただ、摩擦の大きい研究室内でさえオーバー気味なので、きっと会場ではさらにひどい状態なのでしょう。
とにかく今回が最後だと思いますので自分なりに精一杯やってみようと思います。

久しぶりにDefartを使うと設計・実装の悪いところが目につきます。ロボカップのおかげでずいぶん改良できたのですが、それがなくなると研究の意欲もそがれそうで心配です。

ロボカップ4脚リーグ春季競技会に向けて

来週早々にも東海大学で春季競技会が行われます。昨年から大きく変わったところはないのですが、5月のジャパンオープンに向けて少しでも改良を加えていきたいと思っています。

いまさらですが歩行モーションの自動生成に取り組んでいます。今までは4点を指定した後で残りのデータを生成するようにしていたのですが、今回は接地する2点から生成するようにしました。おおむね目的は達成でき、歩行モーションの作成効率も上がったのですが、今までの歩行モーションを超えるものができません。学生さんたちの血と汗と涙の結晶にはなかなか勝てないようです。

早くて安定する歩行には様々なパラメータがありますから、これから少しずつその関係を調べていこうと思います。東海大学までにはちょっと無理かな。

ジャパンオープン2007までのTODO

Defartシステム

  • 計画の生成と、実行
  • 方向や回数の記憶
  • ボールを探す際の動かし方
  • 視覚条件(近い)のビジュアル化
  • 視覚条件(遠い)の条件見直し、notの導入

モーション

  • 待機姿勢
  • 遅いモーションの除去
  • シュート

体制

  • 当日参加者の募集
  • 機能の分割、分担