ITOLABのサイトをアップグレードするため、下記の期間、一時的にサイトが利用できなくなります。
ご迷惑をおかけしますが、ご協力をお願いいたします。
停止予定期間:3月22日〜3月28日
よろしくお願いいたします。
ITOLABのサイトをアップグレードするため、下記の期間、一時的にサイトが利用できなくなります。
ご迷惑をおかけしますが、ご協力をお願いいたします。
停止予定期間:3月22日〜3月28日
よろしくお願いいたします。
今日はOBのラシタ君が研究室を訪問してくれました。今回は勤務先のリクルート活動の一環での訪問です。
日本でも指折りの製造機器メーカーですので、社内の雰囲気や研修の内容など面白く、いろいろとお話を伺いました。
あいにく現役のゼミ生は帰郷中で話を聞けなかったのは残念だったのですが、会社が何を重視しているかについていくつかヒントをくれました。
あくまでラシタ君が勤務している中で読み取ったものですので、本当の会社の意図とは異なるかもしれませんし、彼の会社以外ではあてはまらないかもしれません。しかし、十分参考になると思います。
ラシタ君の挙げたポイントは5つありました。
その1つ目は性格(明るいこと)です。職場環境はとても楽しく皆明るい正確だそうです。納期前の厳しい状況でピリピリした雰囲気を健全な状態に保つのには、いたずらに悲観的にならない明るさを皆が意識しなければならないのではないでしょうか。
2つ目はチャレンジ精神です。彼が採用されたのはこの点が良かったからだろうと自己分析していました。会社の敷いたレールにそのまま乗らず、必要に応じて提案できる人間を求めているようです。
3つ目は卒業研究だそうです(!)。要するに自分で考えて自分の責任で行動し、最後までやり遂げた実績を見られるということで、必ずしも卒業研究でなければならない訳ではないようです。ですが、学生にとっては卒業研究をしっかりやっているかどうかが、能力を判断するのに手っとり早いのでしょう。
実際のところ面接のある4?6月では卒業研究は端緒についたばかりですので、自分の掲げたテーマに対してどの程度意識を持っているかが重要ですね。
4つ目は数的能力です。難しい数学ではなく簡単な足し算や引き算などが正確で早いかどうかということだそうです。実はもっと深い話を聞いたのですが、それはゼミの際にでも話しましょう。
最後の5つ目はソフトウェア開発に関してということですが、何かのプログラミング言語での経験を持っていることだそうです。どんな言語でもかまわないから自分の力でプログラムを作り上げることは、会社に入ってからも役に立つし、そういった経験を持っていることは重視されるようです。
4月からはラシタ君のアドバイスも参考にしながらゼミをやっていこうかと思っています。ゼミ生の皆さんも参考にしてはいかがでしょうか?
ちなみにラシタ君の給料はすでに私のそれを越えているようですよ。さすがですね。
今日は卒業式でした。
伊藤ゼミでは2007年度4年生が全員ゼミを履修しないという前代未聞の状態だったため、厳密にはゼミの卒業生はいないのですが、3年ゼミを履修したゼミ生が別れの挨拶をしに来てくれました。
それぞれ明確な目標をもっていたため、あえて引き留めなかったのですが、2年連続で教えたかったことがありましたので、せっかくの別れの機会にそういった話をしました。
皆さん就職・進学と新しい地で新しい生活を迎えるわけですから、気持ちも切り替えて新たなチャレンジをして欲しいと思います。
-
今日はOBも遊びに来てくれました。一人は他ゼミの学生さんでよく伊藤ゼミにも出入りしていた女性で、もう一人はゼミOBの福島君です。
福島君は実家のお寺を継ぐために、大学卒業後に別の短期大学に進学しました。1年の履修に加えて修行も行い、最後の修行を終えたため報告も兼ねて遊びに来てくれました。
きれいに丸めた頭をなでながら、厳しい修行についての話を聞きました。自分の教え子がお坊さんになるのも不思議な感じがしましたが、ぜひ立派なお坊さんになって欲しいと思います。
しばらくは普通の会社に勤めるため、これから就職活動するそうなのでこちらも頑張ってください。
学生時代にアランケイの文章、たしか別冊サイエンスだったと思いますが、読んだ後、この人の教育観にとても興味をひかれました。もう、詳しくは覚えていないのですがコンピューターを使った教育に対する批判が述べられていたと思います。
もちろん、Smalltalk/80の学習の過程でコンピューターサイエンス、特にパーソナルコンピューティングの先駆者と知っていたのですが、教育に対する思いというのは、そのころ全然結びつきませんでした。
Squeakの関係でC5に参加して、本人を目の前にしたときは本当に感激しました。そこで述べられたことも情熱的でわかりやすく、教育する人間として示唆に富んだ素晴らしい内容でした。今でも自分にとって最高の時間のひとつです。
このところ、教育や学習の環境や方法論について「裏技?」的な情報が多いですが、薄っぺらく表面的で本当に子どもたちに受けさせたいと思うようなモノはほとんどありません。
ですが、Squeakを使った活動などアランケイさんたちの実地の取り組みには心惹かれるところがあります。
そのアランケイさんの幼少期の話題についてのインタビューがWEBにありました。新たな魅力を感じさせる内容です。ぜひご一読をお勧めします。
http://www.ewoman.co.jp/winwin/44ak/