ゼミ学生研修2006-3

第三課題はAIBOのモーション作成を行います。
今回の目標は「キックモーション」です。ボールをできる限り遠くに飛ばせるようなモーションを作成してください。

モーションの作成

新しく開発したTetoriシステムを使って、モーション(動作)を作成してください。Tetoriの特徴は以下のとおりです。

  • TetoriはAIBOに姿勢を覚えさせることでモーションを作ることができます。
  • 記憶した5つの姿勢を順に再生することで、AIBOが一連の動きを実行します。
  • ひとつのモーションにつき5つまでの姿勢を覚えることができます。
  • 記憶できる姿勢は四肢関節だけで、頭や尻尾の関節値は記憶できません。
  • ポーズの記憶にパソコンは必要ありませんが、覚えた姿勢をファイルに保存することや、Defartに取り込むことが可能です。

課題:キックモーションの作成

AIBOの鼻先においたボールを遠くに飛ばすようなモーションを作成してください。

ゼミ学生研修2006-1

AIBOを使いながらロボットのプログラミングを学んでいきます。

今回の目標は「ポジショニング」です。ポジショニングとは、フィールド上の適当な位置から、自分が与えられた適切な位置に移動するというものです。例えばキーパーならゴールの前で敵ゴール方向を見ますし、フォワードなら試合開始時はフィールド中央に着くといったことです。
いきなりプログラムを作り始めるのではなく、問題の分析を行った上で、アルゴリズムを考えプログラムを作ることにします。

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ゼミ学生研修2006-2

第二課題では実際にAIBOを使ったプログラミングを行います。
今回の目標は「ペナルティキック」です。要するにPK戦でのキッカープログラムを作ってもらいます。
前回と同様に、いきなりプログラムを作り始めるのではなく、問題の分析を行った上で、アルゴリズムを考えプログラムを作ってください。

ペナルティキック問題

ロボカップの公式ルールにあるペナルティシュートアウトを基本とした競技を行います。
基本的なルールとしては以下の通りです。

  • キッカーとキーパーの2体で行う
  • 5回のチャンスがあり、1回あたり1分以内にシュートしなければならない
  • キッカーは何度でもボールに触れ、何回でもシュートを試みることができる。
  • キッカーはペナルティエリアに入ってはならない。入った時点で×となる。

なお「キッカーがペナルティエリアに入る」のは「脚が4本とも完全に入った場合」とします。

更に今回の課題用にルールを追加します。

  • キーパーは先日のロボカップジャパンオープンで使用したキーパープログラムを使用する。
  • キーパーはペナルティエリアから出てもかまわない。
  • ボールはキッカーとキーパーの間に置くが、どこに置かれるかは当日にならないとわからない。