「CPUの創り方」のTD4のSqueak版シミュレータを作成しました。
書籍で触れられているシミュレータと比べたときのメリットとしては、
- Squeak上が動くマシン上ならどこでも動く。(Macで動かしたかった…)
- プログラムのソースコードを読める。
- 自分で改造が可能。
が考えられます。逆にデメリットとしては、
- Squeakをインストールしてなければインストールが面倒
- ソースコードが汚い。設計もずさん。
- きっと改造する気になれない。
- 多分バグがある。
が考えられます。
伊藤ゼミ学生向けのものなので、それ以外の方は上記のデメリットをご理解の上、心してお使いください。
なお、機能等一切の保証はありません。