注意事項
ここで公開しているソフトウェアは無保証です。本ソフトウェアの作者はソフトウェアを使用することによって生じたいかなる損害についても責任を持ちません。
Defart/PC
最新版
最新版の設定ファイル
- localize.txt: 日本語化ファイル(configsフォルダに格納)
- condition.txt: 条件IDファイル(configsフォルダに格納)
- c-code.txt: 条件コードファイル(configsフォルダに格納)
- commands.txt: コマンドファイル(configsフォルダに格納)
- monet.txt: モーションファイル(configsフォルダに格納)
- monetcmd.cfg: モーション定義ファイル(motions/sampleフォルダに格納)
- motion.oda: モーションデータファイル(motions/sampleフォルダに格納)
インストール方法
v0.13h
- CDTの送信をFTP経由に変更した(20050901b)
- FTP送信機能をAiboSessionクラスからAiboクラスに移行した(20050901c)
- 実行中のAIBOの状態を常に状態遷移図上で示すようにした(20050901d)
- プログラムの送信をFTP経由に変更した(20050902a,20050902b)
v0.13g
- 1アクション2条件対応にした(20050831c)
- ほとんどの数値入力をスライダー式にした(20050831d)
- AIBOの実行状態をUDPで受け取るようにした(20050901a)
v0.13f以降
- 頭部の動作変更にともなう修正を行った(20050824a)
- 首モーション関連のボタンを追加した(20050829a)
- 首モーションエディタを作成した(20050829b)
- 首モーションファイルをメモリースティックに書き込めるようにした(20050830a)
- 首モーションエディタに送信ボタンを追加した(20050831a)
- 数値入力をスライダー式に変更した(20050831b)
v0.13e以降
- 数値入力専用のダイアログを追加した(20050820a,20050820b,20050820c)
- UDPで受信した認識情報を逐次表示するようにした(20050822a)
v0.13d以降
- PoseMorphから上下左右ボタンを除去した(20050813d)
- 本体と前足上腕を表示するようにした(20050813e)
- AIBOの脚を表示するようにした(20050815a,20050815b)
- AIBOに姿勢を送信できるようにした(20050816a)
- ERS-210の脚を表示するようにした(20050816b)
- MotionEditorが勝手に終了するバグを修正した(20050817a)
- ERS-210の接触点を調整した(20050817b)
v0.13c以降
- 斜め移動のモーションを半自動生成できるようにした(20050812a)
- モーションエディターで編集時以外でも稼働範囲を表示するようにした(20050812b)
- 稼働範囲表示のバグ修正(20050812c)
- MoNetデータをFTP経由で転送するテスト(20050812d)
- エントリ一覧の操作をボタン化した(20050813a)
- ポスチャ間の遷移モーションを半自動生成できるようにした(20050813c)
v0.13b以降
- AIBOで設定を試しながら視覚設定できるようにした(20050810a)
- モーション検査でJ2関節の角速度を2倍に設定した(20050810b)
- モーション管理画面にボタンを増やした(20050810c,20050810d)
- AIBOの姿勢制御用のプログラムを追加した(20050810e)
- モーションエディタにボタンを増やした(20050811a)
- 一覧から右ボタンメニューを除去した(20050811b)
- 歩行モーションを半自動生成できるようにした(20050811c)
v0.13a以降
- ボタンモーフの周囲の空白を取り除いた(20050808a)
- アクションメニューを出しつづけるようにした(20050808b)
- メモリースティックのバージョン情報を表示するようにした(20050808c)
- 視覚設定でAIBOとの接続を確認するようにした(20050808d)
- 視覚設定で変更のたびに設定をテストするようにした(20050808e)
- localizeファイルを一つにまとめるようにした(20050809a)
- setupファイルを一つにまとめるようにした(20050809b)
- 頭動作の再実行のバグに対処した(20050809c)